寄稿論文が掲載―寄付を誘引する共感・信頼の構造を分析(当センター事務局長・瀬上倫弘が寄稿/『生活協同組合研究』Vol.603)
お知らせ
このたび、当センター事務局長の瀬上倫弘が『生活協同組合研究』2026年4月号(Vol.603)に論考を寄稿しました。
本号の特集は「市民社会を拡げる手段としての寄付」であり、瀬上の論文は「寄付を誘引する共感・信頼の制度的媒介構造」をテーマとしています。
本論文では、当センターが実施した「NPOへの信頼性についての意識調査」も一部引用し、寄付を促す要因としての「共感」と「信頼」の関係性について分析しています。あわせて、コープみらい社会活動財団の事例を参照し、制度的な媒介構造の観点から考察を行っています。
▼掲載論文
『生活協同組合研究』Vol.603
「寄付を誘引する共感・信頼の制度的媒介構造──コープみらい社会活動財団の事例から──」(瀬上倫弘)
▼詳細はこちら
https://ccij.jp/book/kenkyu_20260331_01.html
生活協同組合研究 2026年4月号 Vol.603 | 刊行物 | CCIJ-公益財団法人 生協総合研究所
公益財団法人 生協総合研究所のサイト。生協の事業と活動および消費生活と生活文化の向上、協同と連帯の促進に関する総合的な調査・研究、教育・研修および助成等に関する情報を提供します。

瀬上 倫弘
公益財団法人日本非営利組織評価センター 事務局長
民間企業にてゼネラルマネージャーを務めた後、2012年からファンドレイジングや非営利団体の組織運営に携わり、2023年5月より現職。また研究にも従事し、博士論文は「NPO法人のファンドレイジングにおける『共感メカニズム』についての考察-横浜市の事例研究からみた共感媒介要素と地域性-」。研究テーマは非営利活動促進のための経済、政策、組織に関する考察とその体系化。
非常勤講師(東京学芸大学付属国際中等教育学校、青山学院大学、横浜市立大学)。横浜市立大学客員研究員。日本NPO学会理事。NPO法人こまちぷらす 監事、NPO法人日本補助犬情報センター 監事、NPO法人エンパワメントかながわ 監事、NPO法人地球学校監事。
博士(学術、横浜市立大学)、日本評価学会認定評価士、日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー・社会貢献教育ファシリテーター、オルタナ認定サステナ経営エキスパート。
