「寄付白書のオンラインセミナー」(日本NPO学会学術研究委員会主催)に当センター事務局長の瀬上が登壇します
お知らせ日本NPO学会学術研究委員会が主催する「出る本出た本セミナー」の第4回として、「寄付白書2025」の出版を記念し、寄付白書発行研究会のメンバーが報告します。
本セミナーでは、当センター事務局長の瀬上 倫弘が、第一部・運用型寄付モデル、第二部・これからの寄付概念について参加者を交えてクロストークにオンラインで登壇します。
ファンドレイジングに関心のある研究者、実務家からの幅広い参加をお待ちしています。
寄付を再定義する -寄付白書2025からみる最新寄付動向と新しい寄付のカタチ-
(出る本・出た本セミナーシリーズ 第4回)
日本における寄付市場の全体像を明らかにする寄付白書が4年ぶりに刊行された。「寄付白書2025」では、2024年の個人寄付と法人寄付についてデータ分析がなされている。個人寄付は2兆円を超え、ふるさと納税は1兆2700億円と大幅に増加している。これまで十分な調査がなされていなかった法人寄付の実態についても踏み込んだ調査がなされた。また、社会を映す新しい寄付の動きについて論考がなされている。キャッシュレス決済による新たな寄付の選択肢、応援消費やエシカル消費など寄付概念の拡張、ふるさと納税はどの程度寄付なのか、運用型の寄付モデル、など。寄付とは何か、何をもたらすのか、そしてこれからの寄付とは。寄付について再定義が必要になっているかもしれない。
日本NPO学会学術研究委員会が主催する「出る本出た本セミナー」の第4回として、「寄付白書2025」の出版を記念し、寄付白書発行研究会のメンバーが報告します。寄付やファンドレイジングに関心のある研究者、実務家からの幅広い参加をお待ちしています。
■日時:1月26日(月)18:30~20:00
■形式・定員:オンライン100名(※ 前日にzoomミーティングのURLをお送りいたします。)
■参加費:無料
■申込:https://forms.gle/N4TiEyaoiDRSjjW27
■報告者
・佐々木周作(ささき しゅうさく)大阪大学感染症総合教育研究拠点・特任教授(常勤)。
・渡邉文隆(わたなべ ふみたか)京都大学成長戦略本部特定准教授。
・會澤裕貴(あいざわ ゆたか)株式会社PoliPoli Policy Fundディレクター/東京都立大学 大学院 経営学研究科 博士後期課程
・大石俊輔(おおしし しゅんすけ)日本ファンドレイジング協会 マネージング・ディレクター
・瀬上倫弘(せがみ ともひろ)公益財団法人日本非営利組織評価センター 事務局長/横浜市立大学 客員研究員
■報告内容
・第1部:寄付白書2025について報告
寄付白書2025の特徴(大石)
統計資料からの傾向(個人寄付動向、法人寄付の不明点など)、特徴的トピックス(ふるさと納税の実態など)(佐々木)
法人寄付の実態(渡邉)
広がる寄付概念:「純粋な贈与」から「応援消費」へ(會澤)
運用型寄付モデル(瀬上)
・第2部:これからの寄付概念について参加者を交えてクロストーク
■後援
・日本NPOセンター
・日本ファンドレイジング協会
■お問合せ:日本非営利組織評価センター 瀬上 tomohiro_segami@jcne.or.jp
